【2026年最新】お酒の買取相場一覧|高く売るコツや査定アップのポイントも解説

カテゴリ:お酒
【2026年最新】お酒の買取相場一覧|高く売るコツや査定アップのポイントも解説

家にあるお酒、売ったらいくらになるんだろう?」と気になったことはありませんか。

引っ越しや遺品整理、飲まなくなったコレクションの処分など、お酒を手放すきっかけは人それぞれです。

ただ、お酒は種類や銘柄、保存状態によって買取相場に大きな差が出るため、十分に確認せずに売ってしまうと損をしてしまうことも少なくありません。

売ってしまった後に気付く事も少なくありません。。。

この記事では、ウイスキー・ブランデー・ワイン・日本酒といった種類ごとの買取相場の目安を解説します。

まだ売るか決めていないけれど、いくらになるか知りたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

>>お酒を高く売る方法とは?高く売るコツや売る際の注意点などを解説

お酒の買取相場とは?相場が決まるしくみ

お酒の買取相場とは?相場が決まるしくみ

お酒の買取相場は、主に「市場での需要」「銘柄の希少性」「商品の状態」の3つで決まります

たとえば、すでに生産が終了している限定ウイスキーは、市場に出回る本数が少ないため相場が高くなります。

一方、現在も流通量が多い銘柄は相場が安定する反面、大きく跳ね上がることは少ない傾向にあります。

また、同じ銘柄でも「箱や付属品があるか」「ラベルに傷がないか」「液面が低下していないか」といった状態の違いで、査定額が数万円単位で変わることもあります。

ウイスキーの買取相場一覧

ウイスキーは、お酒のなかでも特に買取需要が高いジャンルです。なかでも国産ウイスキーは、海外でのジャパニーズウイスキー人気の高まりを受けて、近年は相場が大きく上昇しています。

サントリーの「山崎」「響」「白州」は、買取市場で常に高い人気を誇る銘柄です。

銘柄 買取相場(目安) 備考
山崎 25年(箱付) 84万円前後 旧ラベル・新ラベルで変動あり
山崎 18年 8〜9万円 箱付で9万円前後
山崎 12年 約1.9万円 流通量が多く相場は安定
響 30年(箱付) 52万円前後 極めて希少
響 21年 6.1〜7万円 箱付で7万円前後
白州 25年(箱付) 40万円前後 生産終了品
白州 18年 5.5〜6.2万円 箱付で6.2万円前後

※上記は2026年4月時点の買取専門店公開価格をもとにした参考値です。

海外ウイスキーではスコッチウイスキーでは、マッカランが特に人気です。

銘柄 買取相場(目安) 備考
マッカラン 18年 シェリーオーク 約4.4万円 安定した需要あり
マッカラン 25年 15〜25万円 年代・仕様で大きく変動
ボウモア 30年 10〜20万円 限定品はさらに高額

※上記は2026年4月時点の買取専門店公開価格をもとにした参考値です。

限定リリースやオールドボトル(旧ラベル品)は、銘柄によっては高値がつく場合があります。「これは売れるのかな?」と思ったら、まずは査定に出してみるのがおすすめです。

ブランデーの買取相場一覧

ブランデーはコニャックを中心に、高級銘柄の買取需要があります。

特にクリスタルボトルの商品は、付属品(替え栓・グラス・冊子・化粧箱)の有無で査定額に大きな差が出るのが特徴です。

銘柄 買取相場(目安) 備考
レミーマルタン ルイ13世(シェル型箱付) 約19.2万円 箱の種類で価格が変動
レミーマルタン ルイ13世(八角形箱付) 約11万円 替栓・冊子付
ヘネシー リシャール(完品) 約23.6万円 バカラボトル、付属品必須
カミュ ブック型 5,000〜3万円 デザイン・容量で大きく異なる
マーテル コルドンブルー 5,000〜1.5万円 旧ボトルは比較的高め

※上記は2026年4月時点の買取専門店公開価格をもとにした参考値です。

ワイン・シャンパンの買取相場一覧

ワインは銘柄だけでなく、ヴィンテージ(生産年)と保存状態が査定額を大きく左右します。

「当たり年」と呼ばれる特定の年代は、同じ銘柄でも買取相場が数倍になることもあります。

銘柄 買取相場(目安) 備考
ロマネ・コンティ 2015年 約250万円 ヴィンテージにより大幅変動
ロマネ・コンティ 2007年 約230万円 当たり年で相場上昇
シャトー・マルゴー 2015年 約10.5万円 ボルドー5大シャトー
ドンペリニヨン(白) 約2万円 ヴィンテージにより変動
ドンペリニヨン ロゼ 約3.2万円 通常ラインの目安
ドンペリニヨン ゴールド(箱付) 約11.5万円 レゼルヴ・ド・ラベイ

※上記は2026年4月時点の買取専門店公開価格をもとにした参考値です。

日本酒・焼酎の買取相場一覧

日本酒や焼酎は、希少銘柄に絞って買取対象となるのが一般的です。

流通量が多い銘柄は買取が難しいケースも多いため、まずはお問い合わせいただくのが確実です。

銘柄 買取相場(目安) 備考
十四代 龍泉 720ml(2025年製造) 約17万円 製造年で大きく変動
十四代 七垂二十貫 1800ml 約9.5万円 箱・和紙等の付属品重要
十四代 極上諸白 1800ml 約4万円 純米大吟醸
森伊蔵 1800ml 約1.2万円 抽選販売品
森伊蔵 楽酔喜酒 600ml(木箱付) 約4万円 限定品で希少

※上記は2026年4月時点の買取専門店公開価格をもとにした参考値です。

2026年のお酒買取相場の動向

2026年のお酒買取相場の動向

2026年4月1日出荷分から、サントリーは39ブランド・計187品目を対象とした価格改定を実施しました。値上げ幅は全体で2〜20%となっています。

なかでもウイスキーは「響」「山崎」「白州」の3ブランド15品目が対象で、値上げ幅は6〜15%と発表されています。

「響30年」「山崎25年」など長期熟成ボトルでは、最大で55,000円(約15%)の値上げとなる銘柄もあり、市場への影響が注目されています。

お酒を買取相場より高く売るためのポイント

お酒を買取相場より高く売るためのポイント

お酒を買取相場より高く売るためのポイントとして、以下が挙げられます。

ポイント

  • 付属品をできるだけ揃える
  • ボトルの状態を整える
  • 適切な環境で保管する
  • まとめて査定に出す
  • 売り時を逃さない

付属品をできるだけ揃える

箱・替え栓・ギャランティーカード・冊子・グラスなど、購入時の付属品はできる限りすべて揃えて査定に出しましょう。

特にブランデーや高級ウイスキーでは、付属品の有無が査定額を左右する大きな要素になります。

たとえば、レミーマルタン ルイ13世では、箱の種類(観音箱・クリアケース・角箱など)だけで買取価格に数万円単位差が生じることもあります。

付属品が一式揃っていれば、より上限に近い金額で評価されやすくなります。

ボトルの状態を整える

瓶やラベルのホコリ・指紋は、柔らかい布でやさしく拭き取ってから査定に出しましょう。ラベルの汚れや剥がれは、減額理由として最も多いもののひとつです。

ただし、ラベルを傷めないよう力を入れすぎないことも大切です。

無理にこすって破れてしまうと逆に評価が下がるため、落ちない汚れはそのままお持ち込みください。

適切な環境で保管する

保管環境は、査定額に直結します。

ウイスキーやブランデーは、直射日光を避けて温度変化の少ない冷暗所で保管するのが基本です。光に長時間あたると色や風味が損なわれる「光劣化」が起こり、マイナス評価の原因になります。

購入時の箱に入れたまま保管するのも、手軽で効果的な方法です。

ワインは温度13℃前後、湿度70%前後での保管が理想とされています。コルクが乾燥すると液漏れや酸化につながるため、天然コルクのボトルは横置きで保管するのが推奨されます。

まとめて査定に出す

複数のお酒をお持ちの場合は、まとめて査定に出すのがおすすめです。

1点ずつ査定に出すより手間が省けるうえ、まとめ売りで査定額アップの対象になる店舗もあるため、総額で高く買い取ってもらえる可能性が高まります。

売り時を逃さない

先述のとおり、お酒の買取相場は季節や市場動向で変動します。

ただ、相場の上昇を待っている間にボトルが劣化してしまっては元も子もありません。

「売ろうかな」と思ったタイミングが、もっとも状態の良いうちに売れるチャンスでもあります。まずは査定だけでも、お気軽にお試しください。

お酒買取だけじゃない?質入れ(質預かり)という選択肢

お酒買取だけじゃない?質入れ(質預かり)という選択肢

手放したくないけれど、一時的にお金が必要」という場合には、質入れ(質預かり)という方法もあります。

多く、ご利用いただいております。

質入れとは、お酒を担保としてお預けいただき、その査定額に応じた現金をお貸しするしくみです。

※今回の場合はお酒を事例に用いております。

期限内(通常3か月)に元金と利息をお支払いいただければ、お酒はそのままお返しします。期限内に返済が難しい場合は、質流れ(お預かりした品物で精算)となり、追加の返済義務はありません

項目 買取 質入れ(質預かり)
しくみ 品物を売って現金を受け取る 品物を預けてお金を借りる
品物の所有権 買取店に移る 返済すれば手元に戻る
査定額の目安 相場上限に近い金額 買取額の7〜8割が目安
向いている場面 手放してよい場合 一時的な資金調達
返済義務 なし 元金+利息(質流れで免除)

思い入れのあるお酒や、将来値上がりしそうな銘柄は、質入れで一時的にお預けいただくのもひとつの方法です。

当店は、買取と質入れの両方に対応しています。「売るか預けるか迷っている」という方には、それぞれの査定額をお伝えしたうえで、お客様に合った方法をご提案します。

お酒の買取相場に関するよくある質問

古いお酒でも買取してもらえますか?

はい、古いお酒でも買取可能な場合があります。

むしろ、年代物のウイスキーやブランデーは希少価値が認められ、高額査定になることもあります。

開封済みのお酒は買取対象になりますか?

申し訳ありませんが、開封済み(開栓済み)のお酒は衛生上の理由から買取対象外となるのが一般的です。未開封・未開栓であることが買取の前提条件となります。

査定だけお願いすることはできますか?

はい、査定のみのご依頼も歓迎しています。LINEでお酒の写真を送っていただければ、概算の査定額をお伝えできます。

>>LINEから無料査定を試してみる

お酒の買取・質入れなら丸宮商店へ

お酒の買取相場は、種類・銘柄・状態によって大きく異なります

特に国産ウイスキーは、ジャパニーズウイスキー人気の継続と2026年4月のサントリー価格改定の影響もあり、買取相場が高い水準で推移しています。ブランデーは付属品の有無が査定の鍵を握り、ワインはヴィンテージと保存状態が大きなポイントです。

また、高く売るためには「付属品を揃える」「ボトルを清潔にする」「状態のよいうちに査定に出す」といった基本を押さえることが重要です。

丸宮商店は、お酒の買取と質入れの両方に対応しています。「このお酒、いくらで売れる?」「売るか質入れか迷っている」という方も、お気軽にご相談ください。査定は無料で、金額だけの確認も歓迎しています。

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