質屋で断られることはある?質入れができないケースと対処法を徹底解説!

カテゴリ:質屋の基礎知識・仕組み
質屋で断られることはある?質入れができないケースと対処法を徹底解説!

質屋の利用を考えているけれど、断られてしまうことはあるの?」「質入れはどんな場合に断られるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

質入れを考えていても、実際に店舗まで足を運んだあとに断られてしまうと、時間が無駄になるだけでなく、必要なお金を用意できない可能性もあります。

だからこそ、どのようなケースで質入れを断られるのかを、事前に知っておくことが大切です。

結論!質入れを断られるケースは?

・品物の状態が悪いから
・偽物である可能性が高いから
・取り扱い対象の品物ではないから

そこでこの記事では、質入れを断られる主な理由と、その対処法をわかりやすく解説します。

>>質入れとは?仕組みや買取との違い、メリット・デメリットをわかりやすく解説

質屋で質入れを断られる理由

質屋で質入れを断られる理由

質屋で質入れを断られる理由として、以下が挙げられます。

質入れを断られる理由

・品物の状態が悪いから
・偽物である可能性が高いから
・取り扱い対象の品物ではないから

品物の状態が悪いから

品物の状態が極端に悪い場合、質屋側で値段をつけられないため、質入れを断られる可能性が高いです。

質屋は、担保として預かった商品が質流れになってしまった場合、その商品を再販して利益を確保します。

状態が極端に悪い品物は、仮に質流れになったとしても再販ができないため、質入れを断られてしまうのです。

偽物である可能性が高いから

ブランド品を質に出す場合は、本物かどうかを確かめておくことが大切です。

近年では、精巧に作られたコピー品、つまり偽物が多く出回っています。

当然、偽物は価値がつかないため、質入れを断られます。

ただ、本物かどうかを見分けられるのは、商標権のあるメーカーのみですので、基本的に質屋は「偽物です」と断言はしません。

「当社の基準に合わない」といった断られ方をした場合、偽物である可能性が高いと考えましょう。

取り扱い対象の品物ではないから

質屋によって、取り扱い商品が異なります。

ゴールドやシルバー、ブランドバッグや財布、ブランド腕時計などは質預かりの対象になることが多いですが、それ以外の品物についてはお店によって対応が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

質屋で質入れを断られないためのポイント

質屋で質入れを断られないためのポイント

質屋で断られないためのポイントは、以下の通りです。

ポイント

・自然に対象品目を確認しておく
・本物であることを確かめてから質屋に持ち込む
・普段から丁寧に扱う

事前に対象品目を確認しておく

スムーズに質入れをするためには、事前に対象品目を確認しておくことが大切です。

来店する前に、電話やメールで店舗に問い合わせ、持ち込みたい品目を取り扱っているかを確認しておくことによって、当日に断られるといったトラブルを防げます。

ただし、仮に持ち込みたい品物に対応していたとしても、状態によっては断られてしまうことがありますので注意が必要です。

本物であることを確かめてから質屋に持ち込む

ブランド品が偽物だった場合、いかなる場合でも質入れはできません。なぜなら、値段がつかないからです。

スムーズに質入れを行うためには、事前にそのブランド品が本物であるかを確かめておくのがおすすめです。

鑑定専門の会社に依頼したり、製造元のメーカーに修理を依頼したりすることによって、本物かどうかを判断できるようになります。

買取店や質屋でも鑑定や査定を行っていますが、本物かどうかを見極められるのはあくまでもメーカーのみであり、買取店や質屋は「自社の基準に合致するかどうか」という視点でしか判断できませんので注意してください。

普段から丁寧に扱う

品物が本物であっても、どれだけ元値が高くても、状態が極端に悪いと質入れを断られてしまいます

そのため、質入れを検討している場合や、質屋を利用する可能性がある場合は、大切に扱うようにしましょう。

定期的にメンテナンスをしたり、持ち運び方に気をつけるだけでも、品物の価値を維持しやすくなり、質入れを断られにくくなります。

質入れにおすすめできる信頼できる質屋の特徴

質入れにおすすめできる信頼できる質屋の特徴

では次に、信頼できる質屋の特徴について詳しく解説していきます。

質屋は全国に存在していますが、一部悪質業者も紛れていますので、安心してお金を借りるためにも、ぜひチェックしておいてください。

査定が丁寧

質屋で借りられる金額は、品物の価値によって変わります。

まとまったお金を借りるためには、価値のある品物を持ち込むことも大切ですが、丁寧に査定をしてくれる店舗に依頼することも重要です。

あまりにも短時間で査定額を出された場合は、隅々までしっかりと見てもらえていない可能性がありますので注意しましょう。

品物の扱いが丁寧

質屋でお金を借りた場合、期日までに返済すると品物を返してもらえます。

つまり、返済期日になるまでは自分の品物を質屋に預けている状態になるということです。

質流れ前提でお金を借りる場合は別ですが、お金を返済して品物を返してもらいたい場合は、品物の扱いが丁寧な店舗を選びましょう。

品物の扱いが雑な店舗に依頼してしまうと、ずさんな管理によって、預けた品物が傷んでしまう可能性が高くなりますので注意してください。

質・買取の実績が豊富

安心して質や買取サービスを利用したい方は、実績を確認しましょう。

実績が豊富な店舗は、それだけ多くの顧客から利用されているということですし、査定経験も豊富ですので安心して任せられます。

店舗の実績はHPやSNSで確認できますので、品物を持ち込む前にチェックしておくことをおすすめします。

質屋で断られるに関するよくある質問

質屋に審査はありますか?

質屋は品物を担保にお金を貸すため、消費者金融のような収入・勤務先・信用情報の審査はありません。必要なのは本人確認(年齢・身元)と、預ける品物の真贋・状態の査定のみです。品物に価値があれば借りられます。

質屋で返済期間に遅れたらどうなりますか?

質屋には返済期限(流質期限、原則3か月)があります。期限内に利息を払えば延長でき、品物は守られます。ただし期限を過ぎると「質流れ」となり、品物は質屋のものに。1日でも超過すれば質流れの対象となるため、事前の連絡が安全です。

>>質屋の返済期間は延長できる?利息の仕組みや注意点も解説

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