「iPhoneが高く売れる時期について知りたい」「できるだけ高くiPhoneを売りたい」
このように、iPhoneの売却を考えている方にとって、売り時のタイミングは気になるポイントではないでしょうか。

一番高く売れる時期に売りたいですよね。
iPhoneの買取相場は、1年を通じて変動しています。
高く売れる時期と避けるべき時期を知っておくことで、同じiPhoneでも数千円〜1万円以上の差がつくことがあります。
この記事では、大阪で質屋・買取店を営む丸宮商店が、iPhoneが高く売れる時期と年間の相場推移、そして売却前に押さえておくべき準備まで詳しく解説します。
目次
iPhoneが高く売れる時期は?年間の買取相場動向

iPhoneの買取相場がどう推移するか、まず1年間の全体像を把握しておきましょう。
| 時期 | 相場の傾向 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1〜3月 | 新生活需要で中古市場が活発 | ○ |
| 4〜6月 | 比較的安定した時期 | ○ |
| 7〜8月 | 新モデル発表前の最後の高値圏 | ◎ |
| 9月 | 新モデル発表・発売で旧モデルが急落 | × |
| 10〜11月 | 下落が続く | △ |
| 12月 | 年末需要でやや回復 | ○ |
相場を最も大きく動かすのは、毎年9月の新モデル発売です。発表された瞬間に旧モデルの価値は一気に下がるため、9月を境に「売ったかどうか」で手元に残る金額が大きく変わります。
iPhoneが高く売れる時期・避けるべき時期

年間の相場推移を踏まえたうえで、具体的にiPhoneをいつ売るのがベストか、確認していきましょう。
最も高く売れるのは「7〜8月」
iPhoneが年間で最も高く売れるのは、新モデル発表前にあたる7〜8月です。
理由はシンプルで、この時期はまだ現行モデルとしての価値が残っているうえに、夏のボーナスで中古市場の需要が増えるからです。
新モデル発売まで1〜2ヶ月あるため、「今すぐiPhoneが欲しい」という層が中古を選びやすく、買取価格が上がりやすくなります。
たとえばiPhone 17を持っている方が2026年夏に売れば、iPhone 18が発表される前の高値で手放せる計算になります。
避けるべきは「9〜10月」
逆に最も不利なのが、新モデル発売直後の9〜10月です。
新モデルの予約開始とともに旧モデルの需要が一気に減り、買い替えで手放された端末が中古市場に大量に流れ込みます。数週間で数千円〜1万円以上落ちることも珍しくありません。

新しい機種が発売されるため、我慢して最新に切り替えよう!という方も多いですね。
新生活シーズン(2〜3月)も狙い目
7〜8月に次いで売りやすいのが、2〜3月の新生活シーズンです。
進学や就職のタイミングで「できるだけ安くiPhoneを手に入れたい」という層が増え、中古市場の需要が高まります。
買取店としても在庫を確保したい時期なので、買取価格を上げる傾向があります。
12〜3月はクリスマス・年末年始・新生活と需要が途切れにくい期間が続くため、相場が安定しやすい時期でもあります。
iPhoneの査定額を上げるポイント

iPhoneの査定額を上げるポイントとして、以下が考えられます。
iPhoneの査定額を上げるポイント
- 本体を掃除してから査定に出す
- 外箱・付属品をすべて揃える
- SIMロックを解除しておく
- 分割払いの残債を確認する
- バッテリーの最大容量を確認する
本体を掃除してから査定に出す
画面の指紋、背面のケース跡、カメラレンズの汚れなど、査定担当者が最初に目にする「見た目」は評価に影響します。
柔らかいマイクロファイバークロスで画面と背面を拭き、Lightningポート(iPhone 15以降はUSB-Cポート)のホコリは乾いた綿棒で軽く取り除いておくと、それだけで印象が変わります。

ただし、個人でできる範囲にとどめておきましょう。
小傷を自分で補修しようとするのはおすすめしません。コンパウンドなどでこするとコーティングごと削れてしまい、かえって査定が下がることがあります。
外箱・付属品をすべて揃える
箱、充電ケーブル、説明書などの付属品が揃っていると、買取価格にプラスされやすくなります。
特に外箱の有無は査定額に影響しやすいため、捨てずに保管しておきましょう。箱の状態そのもの(潰れ・破れなど)も見られるので、きれいな状態で保管しておくのが理想です。
SIMロックを解除しておく
SIMロックがかかったままだと利用できるキャリアが限定されるため、買取価格が下がりやすくなります。
ただし、2021年10月1日以降に発売された端末は、総務省のガイドライン改正により、キャリアで購入した場合でも原則SIMロックなしの状態で販売されています。
iPhoneの場合、iPhone 13シリーズは2021年9月24日発売のため、購入時期によってはSIMロックがかかっている可能性があります。
iPhone 14以降のモデルであれば、基本的にSIMロック解除の手続きは不要です。
分割払いの残債を確認する
分割払い中のiPhoneでも売却できる場合がありますが、残債が残っていると「ネットワーク利用制限」の判定が査定に影響します。
残債を完済していれば「○(制限なし)」、残債ありの場合は「△」判定となり、買取を断られることもあります。キャリアのマイページで支払状況を確認しておきましょう。
お使いのキャリアに応じて、ネットワーク利用制限がかかっていないかを確認してください。
バッテリーの最大容量を確認する
バッテリーの劣化は査定に影響します。「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から確認できます。
80%以上であれば大きな減額にはなりにくいですが、80%を下回ると減額の対象になることがあります。
なお、AppleCare+に加入している場合は、80%未満であればAppleでの無償バッテリー交換の対象です。
iPhoneを売る前にやること

高く売れる時期と査定額アップのポイントを押さえたら、あとは売却前の準備です。
手順を飛ばすと買取店で受け付けてもらえないこともあるため、iPhoneを売る前にすることを良く確認しておきましょう。
iPhoneを売る前にやること一覧
- データのバックアップを取る
- ネットワーク利用制限を確認する
- Apple Watchなどのペアリングを解除する
- Apple Pay(Suica等)のカード情報を削除する
- AppleCareプランを解約する
- 「盗難デバイスの保護」をオフにする
- 「iPhoneを探す」をオフにする
- Apple ID(iCloud)からサインアウトする
- iMessageをオフにする(Androidに乗り換える場合)
- SIMカード・eSIMを取り出す/消去する
- iPhoneを初期化する
各ステップの具体的な操作手順は、以下の記事で画面の流れに沿って詳しく解説しています。
iPhoneが高く売れる時期に関するよくある質問
-
使っていない古いiPhoneも今売るべきですか?
-
はい。世代が古くなるほど値段は下がるので、売れるうちに売るのがおすすめです。
ただし古いモデルは値段がつかない場合もあるため、まずは査定に出してみてください。
iPhoneの質入れ・買取は丸宮商店へ
丸宮商店では、iPhoneの買取はもちろん、質預かりにも対応しています。
「手放すのはまだ迷っている」という方には、質預かりがおすすめです。 査定額分の現金を受け取りつつ、期限内に返済すればiPhoneが手元に戻ります。

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