「iPhoneの買取で査定額が減額される理由って何?」と疑問に思っていませんか?
iPhoneを売る前に、査定額が減額される理由を把握しておけば、思わぬところで買取価格が下がってしまうのも防げるでしょう。
今回はiPhoneの買取で減額される理由について、昭和24年創業の質屋・まるみや商店が解説します!
iPhoneをより高く売りたい方や、何が減額に繋がるのか知りたい方は、参考にしてみてください。
目次
iPhoneの買取で減額される11個の理由

iPhoneの買取で減額される理由は、以下の通りです。
- バッテリーが劣化している
- 本体に傷や汚れがある
- ディスプレイに異常がある
- 各種機能が正常に作動しない
- 付属品や外箱が欠品している
- 水没や故障の履歴がある
- 古い機種を売ろうとした
- SIMロックが解除されていない
- 端末代金の残債が残っている
- 非正規店での修理を受けた
- 最新モデルが発売された
これらに該当しているか1つ1つチェックしてみてください。
バッテリーが劣化している
iPhoneのバッテリーが劣化していると減額対象になってしまいます。
一般的な基準としては、バッテリーの最大容量が80%を下回ると、交換が必要な状態になっているため、買取金額が下がってしまいます。
お使いのiPhoneのバッテリーの状況は、以下の手順で調べてください。
- ①「設定」アプリを開く
- ②「バッテリー」をタップする
- ③「バッテリーの状態と充電」をタップする
- ④「最大容量」を確認する
本体に傷や汚れがある
本体の外観に傷や汚れがある場合も減額対象になります。
軽度な傷であれば多少の減額で抑えられますが、目立つ傷や凹みがある場合や、汚れなどで使用感が目立つ場合などは、大幅な減額は避けられません。
ディスプレイに異常がある
ディスプレイの割れや傷、画面に変色があると減額となってしまいます。
その他にも、液晶面が浮いているiPhoneなども、査定額を下げる原因に繋がるでしょう。
各種機能が正常に作動しない
カメラやスピーカー、各ボタンなど、基本的な動作に問題が生じている場合も、減額の対象となります。
本体の外観に問題がなくても、査定の際に行われる検品で各種機能の異常が見つかると、減額または買取不可になる可能性もあります。
付属品や外箱が欠品している
外箱やイヤホン、充電ケーブルなどの付属品が揃っていないと、査定金額が下がってしまいます。
少しでも高くiPhoneを売りたい方は、買ったときに揃っていた物を大切に保管しておきましょう。
- 【主な付属品】
- ・外箱
- ・説明書
- ・充電器
- ・充電ケーブル
- ・SIM取り出しピン
- ・イヤホン
水没や故障の履歴がある
水没や故障の履歴があるiPhoneは、見た目が綺麗でも減額は避けられません。
一度水没したiPhoneには、水没マークが変色しているため、たとえ故障していなくても、簡単に判別できます。
古い機種を売ろうとした
古い機種や容量の少ないモデルは、発売から時間が経つほど買取価格が低くなります。
発売から何年も経った古い機種は、中古市場でも需要が下がってしまうため、買取金額も当然のように下落します。
SIMロックが解除されていない
SIMロックがかかったままだと、次の所有者が利用できるキャリアが限定されて需要が下がるため、買取価格が安くなってしまいます。
お使いのキャリアに応じて、買取に出す前にSIMロックを解除して、「SIMフリー」の状態にしておきましょう。
端末代金の残債が残っている
分割払いで購入したiPhoneの残債が残っている状態だと、減額対象になってしまいます。
減額される理由としては、もしも買取後に分割払いの支払いが滞った場合に、iPhoneに利用制限がかかるリスクがあるからです。
iPhoneを買取に出す際は、分割払いの残債を払い終えておきましょう。
非正規店での修理を受けた
Appleの非正規店で修理を受けたiPhoneを買取に出すと、減額される可能性が高いです。
正規店での修理でないと、Appleの保証対象外になる上に、品質のバラつきや使用される部品などへの懸念があるため、リスクを考慮して買取価格が下がります。
最新モデルが発売された
最新モデルのiPhoneが発売されると、過去モデルのiPhoneは自動的に買取金額が下がります。
新モデルの発売前後では、旧機種の査定額は大きく異なるため、できるだけ早く売るのがおすすめです。
iPhoneの買取で減額を防ぐ6つの方法

iPhoneの買取で減額を防ぎたい方は、以下の6つのポイントを意識してください。
高温・低温下での使用や充電を避ける
高温または低温下での使用や充電は、バッテリーの劣化を早めてしまい、減額に繋がってしまいます。
その他にも、直射日光が当たる場所や閉め切った車内での充電を避けて、バッテリーに余計な負荷をかけないようにしましょう。
充電を20%〜80%の間で維持する
充電が100%または0%の極端な状態にしていると、バッテリーの劣化を招いてしまいます。
iPhoneの充電は20%〜80%の間を維持しながら使うことで、バッテリーを長持ちさせ、買取時の減額を防げます。
Apple純正の充電器を使う
バッテリーの劣化を考慮すると、Apple純正品の充電器を使うのが推奨されます。
「充電器はどれも同じ」と思うかもしれませんが、Apple純正品はiPhoneを充電するために、電流や電圧の制御を行っています。
非純正品の安価な充電器を使ってしまうと、充電するたびにバッテリーの寿命を縮めてしまうので注意してください。
購入時にあったものは保管しておく
付属品が揃っていると高価買取が狙えるため、購入時に揃っていたものは大切に保管してください。
使わないものでも、必要のないものでも、付属品があるだけで減額が防げるため、捨てずに取っておきましょう。
落下防止のストラップを使う
画面割れや本体の傷、水没などの原因は、iPhoneの落下にあるため、ストラップなどを使用するのがおすすめです。
iPhoneの落下を未然に防ぐような使い方を長く続けていれば、買取時に減額となる傷や凹みなどを避けることができるでしょう。
できるだけ早く売る
新モデルのiPhoneが発売されるたびに、古い機種の買取額が下がるため、できるだけ早く売るのがおすすめです。
例年Appleが9月ごろにiPhoneシリーズの新モデルを発表するのを考慮して、売るタイミングを決めてください。
iPhoneの買取を断られる4つの理由

場合によっては以下のような理由でiPhoneの買取を断られる可能性があります。
買取を断られないように査定前にチェックを行いましょう。
端末が初期化されていない
初期化されていないiPhoneは、端末内に個人情報や各種データが残っているため、買取を断られてしまいます。
買取店側で初期化することはできないため、査定に出す前に自分で忘れずに初期化をしなければなりません。
iPhoneを初期化する手順は、以下の通りです。
- ①「設定」アプリを起動する
- ②「一般」をタップする
- ③「転送またはiPhoneをリセット」をタップする
- ④「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップする
ネットワーク利用制限がかかっている
iPhoneの端末代金が未払いになっているなどの原因で、ネットワーク利用制限がかかっている端末は買取を断られます。
ネットワーク利用制限がかかっていると、新たな所有者がiPhoneを利用できないため、業者側も買取を受け付けることはできません。
iPhoneを査定に出す前に、端末代金の残債があるかなど、契約上の問題を抱えていないかをチェックしてください。
アクティベーションロックが解除されていない
アクティベーションロックとは、iPhoneを紛失・盗難から保護するためのセキュリティ機能です。
査定を受ける前にアクティベーションロックを解除しておかないと、新しい所有者が操作できなくなります。
アクティベーションロックを解除するには「iPhoneを探す」機能をオフにしてください。
なお、iOS15以降のiPhoneをお使いであれば、初期化と同時に「iPhoneを探す」機能がオフになります。
改造がされている
不正な改造がされていたり、非正規店で修理を受けて純正ではない部品が使われていたりすると、買取を断られてしまいます。
正規品の信頼性が揺らいだiPhoneの価値は著しく低くなりますし、再販後のトラブルも想定されるため、取扱いをしない買取業者がほとんどです。
iPhoneの買取で減額される理由に関するよくある質問
iPhoneの買取で減額される理由に関するよくある質問をまとめました。
ここまでの内容で疑問が思い浮かんだ人は参考にしてみてください。
iPhoneのバッテリーの劣化で減額される基準は?
iPhoneのバッテリーの最大容量が80%未満になっていると、減額される可能性が高いと言われています。
以下の手順でお使いのiPhoneのバッテリー最大容量をチェックしてみてください。
- ①「設定」アプリを開く
- ②「バッテリー」をタップする
- ③「バッテリーの状態と充電」をタップする
- ④「最大容量」を確認する
iPhoneが水没したかどうかって査定でバレる?
iPhoneには、液体が触れることで変色するマークが内蔵されているため、水没したかどうかの判別が簡単にできます。
パッと見で問題がないように見えても、水没マークを見れば一目瞭然なので、査定額が下がるケースがほとんどです。
整備済のiPhoneを買取に出すと減額される?
整備済(リフレッシュ品)は中古品を整備した端末であるため、通常品と比較すると査定金額は減額されます。
また、整備済のiPhoneにも、Apple公式で整備されたものと、第三者機関で整備されたものがあり、公式以外の整備品はさらに減額される可能性が高いです。
大阪でiPhoneの買取なら創業70年以上のまるみや商店にお任せ!
iPhoneの買取で査定額が減額される理由を解説しました。
買取業者が査定時にチェックするポイントを理解すれば、減額される原因を上手く回避できるはずです。
iPhoneを丁寧に取扱うだけでなく、契約や売るタイミングなども重要になるため、ポイントを1つずつチェックして、iPhoneをより高く売れるようにしてみましょう。
大阪でiPhoneの買取を検討されている方は、昭和24年創業の「まるみや商店」にぜひご相談ください!買取の他に短期的な資金調達に便利な質預かりにも柔軟に対応いたします!
