大阪天満ロンドのブログです
おはようございます 質・買取まるみやの西村です
以前に投稿した東野圭吾を読む時に書くメモについて
いろんな人から、いろんなコメントをいただきました
あらためて、皆さまにお伝えしますが･･･
私は『変人』ではありませんから（笑）
犯人が誰か分かるクライマックスで、えーとこの人誰やったっけ？
ってなるのが嫌だからメモをとるのです
もちろん、メモしても その場限りで出てこない登場人物もいます
でもね、メモすると頭の中を整理できて面白くなること間違いなし！
メモをとりながらの読書、お勧めですよー（笑）
ところで、今は何を読んでいるかというと
これです↓↓↓↓
黒井文太郎氏著ベスト新書「イスラム国の正体」 です
最近マスコミを賑わしているイスラム国
イラクやシリアで大変なことが起きているのは知っていますし
日本人２人が不幸な目にあったことも知っています
だけどそもそも「イスラム国」って何？
どうしてのアメリカが空爆してるの？
不勉強な私の頭には？？？がいっぱいでした
買って読み始めるとこれがまた、イラク戦争後の歴史から始まる･･･
ヤヤコシイわー またまたメモの登場です（笑）
シーア派とスンニ派、アサド政権、イラク・アルカイダ（AQI）
イラク・イスラム国（ISI）、アブバルク・バグダディー
ヌスラ戦線、アルカイダ、クルド人、イラク政府マリキ政権
だめです･･････得意のメモをもってしても理解度60％です（笑）
確かに中東問題はムツカシイ
領土、宗教、過激派いろいろな問題が複雑に絡んできますからね
だけど、何とか理解をすることが大切です
つくづく日本は平和な国なんだなぁ～って感じ、感謝しました
今日も続きを読みながら「メモ・メモ読書」をしています
もうすぐ読み終えるので メモを見ながらもう一回読んで理解を深めようと考えてます
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