
ブラックリストについて知っていますか?
ブラックリストについて詳しく知っている方は少ないと思います。
そんな方向けにブラックリストについて詳しく解説します。
すでに詳しい方は、改めて確認するつもりで読んでみて下さい。
ブラックリストに載る理由についても合わせて紹介します。
この記事では以下の内容について解説します。
・ブラックリストとは?
・ブラックリストに載る理由
・ブラックリストを消すことは可能?
・ブラックリストでも質屋でお金を借りれる
ブラックリストとは?
ブラックリストとは、信用情報機関に事故情報が登録されている状態で、滞納や債務整理などによって返済能力に問題があるとみなされることを意味します。
ブラックリストに登録されると、最低5年間はクレジットカードやローンの利用が制限されます。
ブラックリストに登録されるまでの期間は信用情報機関によって異なりますが、一般的には2ヶ月以上の延滞で登録されると考えられています。
また、奨学金の場合は3ヶ月以上の延滞で登録されることがあります。
ブラックリストに登録される年齢に制限はありませんが、未成年者(日本では18歳未満)の場合、契約能力が制限されているため、ブラックリストに登録される可能性は低いです。
ブラックリストに載る理由
支払いの長期延滞
金融事故として登録される情報の一つに、支払いの長期延滞があります。
具体的には、クレジットカードや携帯電話の分割購入、奨学金(日本学生支援機構)などの支払いが該当します。
ただし、ブラックリストに登録されるのは、長期間にわたって支払いを滞納している場合です。
引き落とし日を忘れていたといった理由で延滞してしまった場合でも、気づいたときにすぐに支払いを行えばブラックリストに登録されることは避けられます。
とはいえ、クレジットカードやローンの支払いは信用情報に直結する取引ですので、期日に遅れることなくきちんと返済することが重要です。
債務整理
自己破産や任意整理、個人再生などの債務整理手続きを行った場合も、金融事故として信用情報機関に登録されます。
債務整理とは、借金の減額や免除、支払いの猶予などを法的に認めてもらうための手続きです。
借入金による負担を軽減できるメリットがある一方で、信用情報に傷がつく点には注意が必要です。
代位弁済
代位弁済もブラックリストに載りやすい行動の一つです。
代位弁済とは、借入金を返済できなくなったときに保証会社などの第三者が代わりに返済を行う手続きです。
主にカードローンやクレジットカード、住宅ローンが対象となり、一定期間以上返済を延滞すると代位弁済が行われます。
代位弁済が行われると、その履歴が金融事故として信用情報機関に登録されます。
クレジットカードの強制解約
クレジットカードの強制解約も、金融事故として登録される情報です。
クレジットカードの強制解約は支払いの延滞が主な理由ですが、それ以外にも申込時の虚偽申告や規約違反なども強制解約の対象となります。
例えば、「ショッピング枠を現金化する」などの規約違反行為が発覚した場合、強制解約によってクレジットカードを利用できなくなる措置が取られます。
強制解約の履歴は金融事故として信用情報機関に登録されるため、その後新たにクレジットカードを作ったり、ローンを申し込んだりする際の審査に影響を与える可能性があります。
短期間での複数申し込みや解約
クレジットカードを短期間のうちに複数申し込んだり、すぐに解約したりする行為も避けるべきです。
複数枚のクレジットカードの申し込みや短期解約は、いわゆる金融事故には該当しません。しかし、契約内容や取引状況は信用情報として共有される仕組みとなっています。
そのため、複数のクレジットカードを同時に申し込んだり、短期間で入退会を繰り返していたりすると、複数枚のカードが必要な事情があるのではないか、入会特典を目当てに入退会を繰り返しているのではないかなど、カード会社に取引を敬遠される可能性があります。
ブラックリストを消すことは可能?
債務者が自分で事故情報を削除することは原則としてできません。
ブラックリストに掲載された事故情報は、一定期間が経過すれば自動的に削除されますが、時間の経過を待つ以外に債務者が自分で削除する方法はありません。
金融機関に頼み込んだり、弁護士や裁判所を通しても、基本的に削除することは不可能です。
ブラックリストから情報を削除する業者は詐欺
インターネットやSNS上の広告で「ブラックリストから情報を完全に削除します」と謳っている業者が存在しますが、こうした業者に依頼してもブラックリストから情報が削除されることはありません。
ブラックリスト削除のサービスを謳う業者は100%詐欺業者です。
事故情報が誤りなら本人申告で削除依頼は可能
借金の滞納や債務整理など金融事故を起こした心当たりがないにもかかわらず、信用情報機関に事故情報が登録されるケースもあります。
もし誤った事故情報が登録されていると感じた場合、それぞれの信用情報機関に「本人申告」を行うことで、事故情報の訂正や削除を申請することが可能です。
借金を完済すればブラックリストは一定期間で消える
ブラックリストに掲載された情報は、滞納していた借金を完済した後、一定期間が経過すると抹消されます。
ブラックリストから早く情報を削除したいのであれば、滞納している借金をできる限り早く完済するようにしましょう。
ただし、家計を切り詰めすぎるのも現実的ではありません。
新たな借金をしてしまうことで、かえって信用情報に傷を増やしてしまうかもしれません。一括返済や繰り上げ返済が難しい場合は、計画的な返済を心がけ、それでも返済が難しい場合は、弁護士等の債務整理相談の利用も検討してください。
時効の援用で借金の支払い義務をなくす
金融業者から借り入れた借金の場合、最後に取引をした日から5年が経過すると時効が成立し、残りの借金を返済する必要がなくなります。
時効が成立している場合、業者に対して時効成立を主張することで、借金の返済義務がなくなり、信用情報から事故情報を削除することもできます。
ただし、時効の主張の仕方を間違えると、借金を返済する義務が残ってしまう可能性もあるため、時効が成立しているかどうかも含めて、専門家である弁護士に相談することをおすすめします。
ブラックリストでも質屋でお金を借りれる
ブラックリストでも質屋などでお金を借りる事ができます。
質屋とは、価値のある物品を担保にお金を貸し出す事業者のことです。
ブランドのバッグや時計、洋服などの価値のあるものを一時的に預けることで、まとまった資金を借りることができます。
質屋で融資を受ける場合、他社での借入状況や延滞履歴に関係なく、審査なしで借り入れが可能です。
まとめ
今回は、ブラックリストについて詳しく紹介しました。
ブラックリストについて詳しく知りたかった方は、参考になる内容が多かったのではないでしょうか。
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紹介した内容を参考にしてブラックリストの知識を深めて下さい。
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