
楽器の買取相場を知っていますか?
楽器の買取相場について詳しく知っている方は少ないと思います。
そんな方向けに楽器の買取相場について詳しく解説します。
すでに詳しい方は、改めて確認するつもりで読んでみて下さい。
まずは、楽器の買取相場とは何かからみていきましょう。
この記事では以下の内容について解説します。
・楽器の買取相場とは?
・楽器の買取業者の選び方
・業者の査定基準
・楽器を買い取ってもらう時のおすすめの方法
・楽器を高く買い取ってもらう時のコツ
・楽器を高く買い取ってもらう時の注意点
楽器の買取相場とは?
楽器の状態によって買取相場が異なります。
・エレキギター
1万円~20万円
・アコースティックギター
1万円~30万円
・ベース
2万円~15万円
・アコースティックピアノ(アップライト)
5万円~25万円
・電子ピアノ
1万円~3万円
・エレクトーン
1万円~30万円
・フルート
1万円~50万円
・サックス(アルト)
3万円~74万円
楽器の買取業者の選び方
楽器のジャンルを確認する
買取ってもらいたい楽器の種類を店舗ごとに把握しましょう。
キーボードや弦楽器など、店舗ごとに買取対象が異なることがあるため、確実に買取ってもらえる店舗を選ぶことが重要です。
楽器を持ち込んでも買取ってもらえないことがあるので、事前に電話で問い合わせて確認するのも良いでしょう。
買取方法を選ぶ
店頭買取だけに絞ると、重い楽器を持ち運ぶのが難しい場合があります。
ドラムやピアノなど、大型の楽器を売りたい場合は、宅配買取や出張買取を利用するのがおすすめです。
特に宅配買取を利用できる場合は、楽器を発送するだけで買取ってもらえるので非常に便利です。
相談するのもおすすめ
楽器買取は、モデルによっては高額査定になることがあります。
買取の際は、店頭や電話、メールフォームなどで買取店と話し合い、不明点を相談しておくことが大切です。
楽器は、頻繁に買い替えるアイテムではないため、満足のいく買取ができるように、事前に不安点を解消しておきましょう。
業者の査定基準
楽器の製造年
楽器の製造年は査定基準のひとつです。
ヴィンテージやアンティークものは製造年が古くても高く売れることがありますが、そうでない楽器は製造年が古いほど評価が低くなります。
古い楽器は壊れやすいと判断され、市場価値が低いとみなされるためです。
重要なのは、楽器が製造された時期です。
自分が購入した時期や使用期間ではなく、楽器が作られた年代を確認しましょう。
傷や汚れがあるか
楽器の状態も査定において重要なポイントです。
買取業者が買い取った楽器は中古品として再び店頭に並びます。
傷や汚れがある楽器と傷ひとつない美品では、どちらが選ばれるかは明らかです。
傷や汚れがあると買取金額が下がります。
少しでも高い金額で売りたいなら、落とせる汚れはきれいにしておきましょう。
付属品が揃っているか
楽器には多くの付属品があります。
付属品がすべて揃っているかどうかも査定基準のひとつです。
楽器のケースや取扱説明書、保証書など、買ったときに入っていたものが一式揃っていることで買取価格がアップします。
査定を受ける前に、付属品が揃っているか確認しておきましょう。
楽器を買い取ってもらう時のおすすめの方法
店頭買取
店頭買取は、店舗に品物を持ち込んで買取してもらうスタンダードな方法です。
目の前で品物がどのように査定されるかを見ることができます。
ただし、査定してもらう品物が多いと持ち運びが面倒になることがデメリットです。
査定時間は買取店や品物の種類、量によって異なります。
宅配買取
宅配買取は、査定してほしい品物を郵送で送り、買取してもらう方法です。
品物を詰めて送るだけで買取金が振り込まれるため非常に楽です。
しかし、査定の様子を見られないことや、キャンセル時の返送料を自己負担しなければならない場合があるのがデメリットです。
出張買取
出張買取は、自宅に査定士を招いて買取してもらう方法です。
品物を持ち運ぶ必要がなく、もっとも楽に買取してもらえます。
ただし、自宅に知らない人を招くことに抵抗がある場合もあるかもしれません。
買取店によっては玄関先で査定してくれることもあるので、問い合わせの際に確認してみましょう。
楽器を高く買い取ってもらう時のコツ
クリーニングしておく
買い手の気持ちを考えると、きれいな状態のものほど買取金額が高くなるのは当然です。
事前にクリーニングをしておきましょう。
売ることを前提に使用しているわけではないかもしれませんが、売りに出す段階で急にクリーニングしても限界があります。
普段からしっかりメンテナンスを行い、きれいな状態をキープしておくことをおすすめします。
ただし、クリーニングに薬品は使用しないようにしましょう。
特に木製の楽器は、薬品を使用すると状態が悪化することがありますので、取り扱いには十分注意してください。
チューニングする
買取に出す直前にチューニングをしておくことをおすすめします。
チューニングがされている楽器は状態が良いと判断され、査定する人に良い印象を与えます。
これにより、査定の評価が高くなる可能性があります。
自分でできる範囲で構いませんので、少しでも良い状態の楽器であるという印象を与えるために、買取の直前に再度確認しておきましょう。
付属品をつける
楽器を初回購入したときのまま付属品がすべて揃っていると、買取価格が高くなります。
付属品には、楽器の周辺機器やケース、取扱説明書、保証書などの書類も含まれます。
長く使用していると、付属品がどこに保管してあるのか分からなくなることもあります。
買取を依頼する前に付属品の保管場所を確認し、一式揃えて査定に出しましょう。
できるだけ早く売る
楽器を売りに出すと決めたら、なるべく早く売る方が買取価格が高くなる可能性があります。
楽器の製造時期が古くなるほど買取価格は下がるためです。
発売間もない楽器は中古市場でも人気が高く、高値で売れるため、高額で買い取ってもらえる可能性が高いです。
楽器の価値が下がる前に売りに出しましょう。
楽器を高く買い取ってもらう時の注意点
付属品の有無で買取価格が変化する
ギターの買取価格は、ギター本体だけで決まるわけではありません。
付属品の有無も重要な要素です。
相場として公開されている価格は、付属品が揃っている場合の価格です。
付属品が欠けていると、相場以下での買取となることがあります。
もし捨てた覚えがないなら、家の中を探してみましょう。
手数料がかかるケースもある
買取方法や業者によっては、手数料がかかることがあります。
例えば、宅配買取を利用する場合、送料、梱包材費用、振込手数料、返送料などがかかることがあります。
すべて無料で買取してくれる業者も多いため、事前に確認して手数料がかからない業者を選ぶのがおすすめです。
市場の変化で買取価格も変わる
買取価格は、市場の変化により上下することがあります。
買取業者が公開している買取相場や過去の実績と同じ価格で買取してもらえるとは限りません。
相場を参考にするのは問題ありませんが、あくまでも参考価格であり、相場よりも高く買取してもらえる可能性もあります。
複数の業者に査定してもらい、査定結果を比較することが大切です。
まとめ
今回は、楽器の買取相場について詳しく紹介しました。
楽器の買取相場について詳しく知りたかった方は、参考になる内容が多かったのではないでしょうか。
質屋では、楽器などの買取や質預かりをする事も可能で、まるみや商店でも楽器の質預かりや買取を行っています。
紹介した内容を参考にして楽器の買取相場についての知識を深めて下さい。
質屋で楽器の質入れや買取をしてほしいなら、是非まるみや商店にご相談下さい。